地域モビリティとは

地域モビリティとは、高齢化が進む金沢学区の住民の皆様が、主に自宅と生活拠点や最寄りの交通結節点を結ぶラストワンマイルの交通手段として、カートが学区内を運行するものです。

2021年11月1日より、金沢学区地域モビリティ実証事業が開始されました。

目的

日立市ではコミュニティが中心となって地域住民と協働し、主に自宅と生活拠点や最寄りの交通結節点を結ぶラストワンマイル対策として
新たな移動手段づくりを試行し、利便性の高い公共交通ネットワーク体系の構築を目指しています。

当学区は高齢化の進展が急激に進行し、一人くらし世帯や運転免許返納者の増加などにより、これまで自家用車に依存してきた日常生活の移動手段に変化が生じています。
さらに、路線バスなどの便数の減少、及び自宅とバス停までの距離が遠く、既存公共交通のみでは移動に支障を来たす住民が増えております。
結果として、地域活動への参加ができなくなる高齢者が増えており、コミュニティの問題となってきています。

高齢者の移動と地域交通

後期高齢者の移動手段が困難になると同時に、山側団地の地理状況等から自家用車の複数保有、免許返納が進んでいない状況が見受けられます。
本実証では地域内の移動手段として乗り合いによる電動式カートを導入する事で近距離での新たな公共交通の利用を促進、移動弱者への交流活動への参画機会を提供します。
更に地域モビリティの継続導入/利用により免許返納を促進し、自家用車から公共交通/電動式車両への転換によりCO2排出量削減、地域の環境配慮にも貢献する事を目指します。

会員の募集及び会費

当学区コミュニティ推進会として、将来の地域モビリティの事業化を目標として、今回の実証事業を会員制として寄付を募ります。
金沢学区のコミュニティ推進会会員から本事業の育成のための助勢会員を募集します。
会費は下記の通りとします。

  • 1.学区内免許返納者 1,000円/月
  • 2.学区内サポータ 1,000円/月

金沢学区地域モビリティ会報

活動の詳細を記載した金沢学区地域モビリティの会報について毎月15日に発行しております。

バックナンバーについては下記にてご覧いただけます。